賃貸管理は専門業者に依頼するべし|赤字を無くす術

手軽な賃貸経営のために

模型とお金

管理業務からの解放

一般的に、取り扱っている賃貸物件が多いほど、オーナーは管理業務に追われることになります。それにより見落としや対応の遅延などが生じると、入居者からの信頼を失い、退去されてしまうこともあります。こういったことを回避するために、昨今では多くのオーナーが、賃貸経営に一括借り上げサービスを利用するようになっています。利用すれば、以後は全ての賃貸物件の管理業務を、不動産会社に任せることが可能となります。正確には、不動産会社がオーナーから賃貸物件を借りて、それを第三者に又貸しすることになるのです。オーナーには、月々の家賃が不動産会社から支払われます。それでいて管理業務から解放されるので、一括借り上げは手軽な賃貸経営を希望するオーナーから、高く評価されています。また一括借り上げのメリットは、不人気となっている賃貸物件も一緒に借りてもらえる点にもあります。マンションやアパートといった集合住宅では、間取りが同じでも、日当たりは部屋によって異なっていることがあります。そのため、そういった部屋のみ借り手がつきにくく、悩んでいるオーナーは多くいます。ところが一括借り上げでは、借り手のつきやすい部屋はもちろん、つきにくい部屋も、不動産会社がまとめて引き受けることになります。そのためオーナーは、空室における悩みからも解放されることになるのです。ただし一括借り上げには1〜3ヶ月ほどの免責期間があり、その間は不動産会社から家賃が支払われません。そのため一括借り上げは、それを計算した上で利用することが大事とされています。